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投稿

6月, 2013の投稿を表示しています

憧れのビンテージソファー&チェア

アンティークやビンテージ商品について、僕の中で好きなモノが棲み分けされています。 例えば文具・紙モノ系はフランス、家具やランプなどの生活雑貨はアメリカのモノが好き、という具合です。 地元に紙モノ系の充実したお店が無いのですが、家具・生活雑貨のお店は近所にあるので、しょっちゅうダイブしています(笑) 先日も、素敵なビンテージソファーとチェアを発見。 まだ倉庫でリペア中でしたが、惹き付けオーラはもう充分すぎるほどです。 家具の中でもソファー、チェアは、いつか「生涯の相棒」と暮らしたい、そんな憧れがあります。僕にとってそれは、こうしたビンテージとの出会いから見つかるかもしれません。 ビンテージやアンティーク家具は、暮らしの中で使うほどに輝く。 そんな魅力を感じるのです。

ブログにFeedly登録ボタンを設置しました

Googleリーダー終了まで、残すところ数日となりました。 僕もそのひとりですが、「 Feedly 」へ移行する方がよく見受けられます。 実際、Googleリーダーから「Feedly」へのデータ移行はとても簡単です。 Feedlyのウェブサイトで[ One-click Google Reader Import ]をクリックし、Feedlyの許可リクエストを承認すればOKです。 また、ブログに「Feedly登録ボタン」を設置しておくことも有効かと思います。読者の方にFeedly登録して頂ける際にわかりやすいですし、とても便利な機能でもあります。 そこで、このブログを例に「Feedly登録ボタン」設置方法をご紹介します。わずか3ステップで完了します。 設置方法 Feedly公式サイトに行き、 Publisher tools のページに入ります。 ここにFeedlyボタン作成ページが用意されています。 feedly. your news. delivered. 設置したいボタンデザインを選びます。 ブログのフィードURLを入力します。 このブログ Plain Notebook はBloggerですので、 http://minny67.blogspot.com/feeds/posts/default となります。 生成されたコードをコピーします。 このブログと同じくBloggerをお使いであれば、レイアウトの「ガジェットの追加」から「HTML/JavaScript」を選択。 コピーしたコードを貼付けて保存すればOKです。 6月19日からは、 IFTTT を含む9つのサービスがFeedlyに対応しています。 とりわけ、 IFTTT との連携が可能になったことで、自分の情報流通網が構築できるようになります。 こうした動きは、もはやFeedly以前への原状復旧ではなく、今後新たな可能性を生むのかもしれませんね。 とても簡単ですので、Feedlyへの移行、ブログにFeedly登録ボタンの設置を試してみては如何でしょうか。

美崎栄一郎氏 出版25冊記念講演会@富山 に参加しました

6月19日、 美崎栄一郎さん の出版25冊記念講演会に参加してきました。 25冊目の出版記念として、全国25カ所で講演されるわけですが、富山は16番目の開催地となります。 イベント告知では著書3冊をテーマにした講演とありました。 選ばれたのはこちらの3冊です。 Facebookバカ友達を365日たのしませる男の活用術 posted with ヨメレバ 美崎 栄一郎 アスコム 2012-04-27 Amazonで探す Kindleで探す 楽天ブックスで探す 枠からはみ出す仕事術 posted with ヨメレバ 美崎 栄一郎 サンマーク出版 2011-03-14 Amazonで探す Kindleで探す 会社って楽しい? posted with ヨメレバ 美崎 栄一郎 ビジネス社 2010-01-28 Amazonで探す Kindleで探す 楽天ブックスで探す Facebookバカは16冊目の著書で、16番目の開催地と掛けられています。 他の2冊は、参加者への事前アンケートによって選ばれていました。 実のところ、美崎さんイベントの参加経験上、告知どおりの講演になる筈がないと思っていたのですが、やはり予想は的中しました! 脱線トークに潜むもの 実際には先の3冊以外の著書も色々登場してきました。 そしてもはや真骨頂とも言うべき「脱線トーク」が冴え渡ります。 美崎さんのお話は「本筋」と「脱線」がシームレスなので、メビウスの輪を見ているような感覚になります。 脱線トークには、物事を観るポイントや検証行動など「学びの要素」が詰まっていて、それらが出版の元ネタ、キッカケ話にリンクしていきます。 本筋トークは、成果物である著書自体のお話になる訳ですね。 とても楽しいのですが、油断すると大事な話がサラッといきそうなので注意が必要です。これもまた美崎さんの仕掛けらしいのですが(笑) 美崎さんの研究は続く 講演の中で、仕事術として面白い方法をご紹介頂きました。 ある種の先読み力やコミュニケーション技術かと思いますが、ちょっとしたコツ

ここで飲んでみたい。小さなアンティーク・ビアスタンド!

よく行くアメリカンアンティークのお店が新規出店されまして、早速お邪魔してきました。こちらは雑貨や小物系が多く、完全に僕好みの景色でした。 店内を練り歩き、アンティークシャワーを浴びまくっていると、ありました!雰囲気のあるビアスタンドが、「素通りはしないだろうね」と言わんばかりに。 これはパブストブルーリボンビールのビアスタンド。 パブストブルーリボンビールは、1844年創業の老舗ビアメーカー「Pabst Brewing社」によって発売された低価格ビールで、アメリカで愛されているビールのひとつだそうです。 cc licensed ( BY SA ) flickr photo shared by Lindsay Attaway ビアスタンド右下の置台には、ビール瓶を置いていたそう。 もう、この小さな空間の演出力と言ったらありません。 自宅でおひとりさまビールのひと時も、いい雰囲気を味わえるかもしれませんね!

YouTubeでモレスキンのスライドショーを作りました

僕はモレスキンに描いたスケッチを flickr にアップしています。 このブログのサイドバーにもガジェットで載せています。 flickrにはスライドショー機能があるのですが、 YouTube でも簡単にスライドショーを作ることができます。 実際に僕のモレスキンスケッチを使って作ってみました。 まず、 YouTube のアカウントにログインしてアップロード画面に入り、写真のスライドショーを選びます。 次に、スライドショーで使う写真をアップロードします。 こんな感じでモレスキンスケッチをアップロードしていきます。 今回は20枚のスケッチを使いました。 最後に、スライドの表示のさせ方とBGMを設定します。 BGMはジャンル別に色々用意されていますが、自分で検索して選ぶこともできます。設定を決めたらアップロードします。 出来上がったスライドショーがコチラです。 ”My Moleskine Sketch” こうして自分のスケッチを見ると、描いていたときの情景や、そこで出会った人たちのことが思い浮かびました。効果を付けるっていいものですね。 とても簡単にスライドショーが作れますので、色々作って楽しんでみてはいかがでしょうか!