これまで自分のサードプレイスといえば、カフェを思い浮かべていました。
実際、モレスキンをつかんでよく行く場所はいつもカフェでした。
ところが先日、娘の道案内で行った花屋さんで、ちょっと考えを改める思いがしたのです。
まず、僕が最も刺激を受けやすいエントランスを見て、完全にスイッチが入りました。自分で言うのも何ですが、もしかしたら「エントランス萌え」なのかもしれません(笑)
色鮮やかな青紫の壁に、渋い鉄製の扉。
照明効果も相まって、一種独特の雰囲気が漂っていました。
本当に花屋さんなのだろうかと思いながら店内に入ると、そこかしこに僕の大好物がありました。
花のディスプレイは勿論素敵で、さらにアンティーク調の花器やオブジェに溢れていたのです。
オーナーさまのご意向で店内撮影はできないのですが、僕が今までに見た事の無い花屋さんの空間でした。
そして、オーナーさまと日常の感覚やセレンディピティのことを話していたら、とても楽しい時間が流れたのです。
何かイベントでもない限り花屋さんに行くことはなかったのですが、何も無くても行きたくなる花屋さんというのは初めてです。この点は、カフェに行くのと全く同じ感覚です。
素の自分を泳がせられるサードプレイスは、いくつあってもいいものですね。いい場所を教えてくれた娘に、感謝するばかりです!
実際、モレスキンをつかんでよく行く場所はいつもカフェでした。
ところが先日、娘の道案内で行った花屋さんで、ちょっと考えを改める思いがしたのです。
まず、僕が最も刺激を受けやすいエントランスを見て、完全にスイッチが入りました。自分で言うのも何ですが、もしかしたら「エントランス萌え」なのかもしれません(笑)
色鮮やかな青紫の壁に、渋い鉄製の扉。
照明効果も相まって、一種独特の雰囲気が漂っていました。
Florist ZEN にて |
本当に花屋さんなのだろうかと思いながら店内に入ると、そこかしこに僕の大好物がありました。
花のディスプレイは勿論素敵で、さらにアンティーク調の花器やオブジェに溢れていたのです。
オーナーさまのご意向で店内撮影はできないのですが、僕が今までに見た事の無い花屋さんの空間でした。
そして、オーナーさまと日常の感覚やセレンディピティのことを話していたら、とても楽しい時間が流れたのです。
何かイベントでもない限り花屋さんに行くことはなかったのですが、何も無くても行きたくなる花屋さんというのは初めてです。この点は、カフェに行くのと全く同じ感覚です。
素の自分を泳がせられるサードプレイスは、いくつあってもいいものですね。いい場所を教えてくれた娘に、感謝するばかりです!