何をスケッチしたくなるか、ある程度は自分の反応ポイントがわかります。デザインや雰囲気による刺激も多分にありますが、時には発想の面白さや意外性、新たな興味をくすぐるものだったりするわけです。
そういう意味では、今回のスケッチは「 雰囲気」と「 くすぐり」です。
アンティーク感漂う茶色の薬瓶。
中身はアロマキャンドルなのですが、ネーミングにくすぐられました。
その名もApothecary(薬剤師)Candle」
なるほど、ラベルには香りの学名が記されています。
調べてみてわかったのですが、ワックスと芯地は100%自然素材。
すすや煙が出にくい、人体にやさしいアロマキャンドルでした。
ちなみにこの商品と出会った場所は、造作家具・住宅・店舗の設計施工を手がけているお店。この「意外性」も、スケッチのトリガーになったかもしれませんね(笑)
そういう意味では、今回のスケッチは「 雰囲気」と「 くすぐり」です。
アンティーク感漂う茶色の薬瓶。
中身はアロマキャンドルなのですが、ネーミングにくすぐられました。
その名もApothecary(薬剤師)Candle」
なるほど、ラベルには香りの学名が記されています。
調べてみてわかったのですが、ワックスと芯地は100%自然素材。
すすや煙が出にくい、人体にやさしいアロマキャンドルでした。
ちなみにこの商品と出会った場所は、造作家具・住宅・店舗の設計施工を手がけているお店。この「意外性」も、スケッチのトリガーになったかもしれませんね(笑)