かねてから、やってみたいけど手が出せなかったことがあります。それはズバリ、白モノスケッチです。
白は他の色が映り込んだり、自分の感覚で感じ取れる色が見えたりと、実に微妙な姿をしています。白だけど白以外がいっぱいある、みたいな感じでしょうか。
ではどうやってスケッチしよう? これがいつも頭の片隅にありました。
モレスキンに描きたいところですが、クリーム色のページ上に複雑な色が飛び交いそうです。
そこで考えたのが、白はあくまでアクセントに、シンプル使うこと。
そのために、台紙の色でメインの雰囲気を創り出すことでした。
今回使ったのは世界No.1シェアを誇る ”大人の色画用紙 Mi-Teintes(ミ・タント)””大人の色画用紙”というフレーズは初めてですが、落ち着いたパール色を選びました。
白を描き入れるたび、いつもと違う感覚でスケッチが進んでゆきます。
なんだかまた新しい楽しみを覚えたような、気分のいい時間が流れたのです。
さあ、こうなるともうひとつ大事なことが残っています。
このスケッチを、どうにかしてモレスキンに収蔵しなくてはなりません。
ここで知恵をお借りしたのが、アナログブロガーのハヤテ師匠こと、@hayatenokoujiさんです。
ハヤテ師匠のブログ記事に倣い、僕もモレスキンに貼り付けようと考えています。
ノートに別の紙に描いた絵を貼るときの、ひと工夫。 | シンクアイデアズ SYNC-IDEAS
やりたかったことを試してみて、上手くいった時はまさに至福の極みです。自分の好きなことも、視点を変えれば更に世界が広がりますね!
これからも色々試して、スケッチライフを楽しんでみます!
白は他の色が映り込んだり、自分の感覚で感じ取れる色が見えたりと、実に微妙な姿をしています。白だけど白以外がいっぱいある、みたいな感じでしょうか。
ではどうやってスケッチしよう? これがいつも頭の片隅にありました。
モレスキンに描きたいところですが、クリーム色のページ上に複雑な色が飛び交いそうです。
そこで考えたのが、白はあくまでアクセントに、シンプル使うこと。
そのために、台紙の色でメインの雰囲気を創り出すことでした。
今回使ったのは世界No.1シェアを誇る ”大人の色画用紙 Mi-Teintes(ミ・タント)””大人の色画用紙”というフレーズは初めてですが、落ち着いたパール色を選びました。
白を描き入れるたび、いつもと違う感覚でスケッチが進んでゆきます。
なんだかまた新しい楽しみを覚えたような、気分のいい時間が流れたのです。
さあ、こうなるともうひとつ大事なことが残っています。
このスケッチを、どうにかしてモレスキンに収蔵しなくてはなりません。
ここで知恵をお借りしたのが、アナログブロガーのハヤテ師匠こと、@hayatenokoujiさんです。
ハヤテ師匠のブログ記事に倣い、僕もモレスキンに貼り付けようと考えています。
ノートに別の紙に描いた絵を貼るときの、ひと工夫。 | シンクアイデアズ SYNC-IDEAS
やりたかったことを試してみて、上手くいった時はまさに至福の極みです。自分の好きなことも、視点を変えれば更に世界が広がりますね!
これからも色々試して、スケッチライフを楽しんでみます!