毎年3月、富山市民プラザで行われる「富山アートマーケット」にチョークアート展が出展されます。僕はチョークアートの鮮やかな色、美しいグラデーションが好きで、展示会には必ず足を運んでいます。
今年もインスパイアされるべく、会場に行って参りました!
行った時は大勢の人でごった返し状態。一瞬のスキを突いて撮りました。
食材作品はいつ見ても極上の質感!心溶かされるような雰囲気です。
こちらのスクエアボードは色鮮やかな作品。ポップな感じがいい。
他にもたくさんの作品が展示されています。
レッスンの様子をすこし見せていただきました。
チョークアートはオイルパステルで着色しますが、ボードの上では指で色を混ぜたりします。これで独特の質感、雰囲気が出せるわけですね。自分の手で可愛いボードが作れるのはうれしい!
また、チョークアートの手作りキットも販売されていました。
説明も分かりやすく、お値段もお手頃です。
これでコツをつかめば、チョークアート作家として創作意欲が湧くかもしれません!
日本に入ってきたのは、ちょうど2000年頃とのこと。
そういえば、飲食店のメニューボードで見かけることがありますね。
そもそも僕が最初に見たチョークアートも、ドーナツの作品でした。
本物以上に食欲が出たのを覚えています。
手で作り、心で感じられる、癒される。
こうしたアナログアートは、ずっとあり続けてほしいものです。
なお、富山アートマーケット2014は明日3月23日まで開催しています。
県内外のアーティスト100組が集結し、オリジナル作品が多数展示・販売されています。
1日たっぷり楽しめますので、近隣にお住まいの方はぜひ立ち寄ってみて下さい!
富山アートマーケット2014 | 富山市民プラザ
今年もインスパイアされるべく、会場に行って参りました!
食欲までわいた!魅惑の作品が勢ぞろい
今年のブースの様子がコチラです。行った時は大勢の人でごった返し状態。一瞬のスキを突いて撮りました。
食材作品はいつ見ても極上の質感!心溶かされるような雰囲気です。
こちらのスクエアボードは色鮮やかな作品。ポップな感じがいい。
他にもたくさんの作品が展示されています。
これであなたもチョークアート作家!
会場では作品の展示・販売だけでなく、チョークアートの体験レッスンもあります。チョークアート作家の方が常駐されていて、マンツーマンでじっくり教えてもらえます。レッスンの様子をすこし見せていただきました。
チョークアートはオイルパステルで着色しますが、ボードの上では指で色を混ぜたりします。これで独特の質感、雰囲気が出せるわけですね。自分の手で可愛いボードが作れるのはうれしい!
また、チョークアートの手作りキットも販売されていました。
説明も分かりやすく、お値段もお手頃です。
これでコツをつかめば、チョークアート作家として創作意欲が湧くかもしれません!
アナログアートとのふれあい
チョークアートは、もともとイギリスのパブ看板が発祥。それが移民とともにオーストラリアに渡り、看板職人の手で装飾アートにまで昇華されたのだそうです。日本に入ってきたのは、ちょうど2000年頃とのこと。
そういえば、飲食店のメニューボードで見かけることがありますね。
そもそも僕が最初に見たチョークアートも、ドーナツの作品でした。
本物以上に食欲が出たのを覚えています。
手で作り、心で感じられる、癒される。
こうしたアナログアートは、ずっとあり続けてほしいものです。
なお、富山アートマーケット2014は明日3月23日まで開催しています。
県内外のアーティスト100組が集結し、オリジナル作品が多数展示・販売されています。
1日たっぷり楽しめますので、近隣にお住まいの方はぜひ立ち寄ってみて下さい!
富山アートマーケット2014 | 富山市民プラザ