前回記事の流れを受け、GWをミ・タント週間に設定しました。
何か新たなノウハウを会得するつもりでスケッチしています。
昨日も雑貨店で、見覚えがある背中を描きました。
見覚えがあるというのは、某タイヤメーカーのマスコットだったからです。
決してマシュマロマンではありません!
現場は外で逆光でしたが、光と影の演出みたいなものをつかみました。
こちらは、とあるカフェで頂いたカフェオレです。
カップに持ち手が無く、両手で持たなければ飲めません。
大きめのカップにたっぷりと注がれ、なんとも優しい味でした。
こうしたシンプルな構図も、ミ・タントは実に対象を引き立ててくれます。そしてこれこそが、ミ・タントの得意とする所だと考えています。
構図、光、影、アクセント。
とても基本的な要素にも思えますが、色画用紙になっただけで出現の仕方が変わります。
この気付きをノウハウに変えれば、これからのモレスキンスケッチがまた面白くなりそうです!
何か新たなノウハウを会得するつもりでスケッチしています。
見覚えがあるというのは、某タイヤメーカーのマスコットだったからです。
決してマシュマロマンではありません!
現場は外で逆光でしたが、光と影の演出みたいなものをつかみました。
こちらは、とあるカフェで頂いたカフェオレです。
カップに持ち手が無く、両手で持たなければ飲めません。
大きめのカップにたっぷりと注がれ、なんとも優しい味でした。
こうしたシンプルな構図も、ミ・タントは実に対象を引き立ててくれます。そしてこれこそが、ミ・タントの得意とする所だと考えています。
構図、光、影、アクセント。
とても基本的な要素にも思えますが、色画用紙になっただけで出現の仕方が変わります。
この気付きをノウハウに変えれば、これからのモレスキンスケッチがまた面白くなりそうです!