ラストスケッチ、アンティーク・スターに願いを込めて

と言っても、これでスケッチを終えるわけではありません。
今使っているモレスキンに、ついに最後のページがやってきたのです。

最後に何を描くか、特別な意識はありませんでした。
しかし、体が自然にアンティークショップへと向かい、インパクトの強い出会いに恵まれたのは幸運です。



今回出会ったのは、高さ、幅ともに80cmはあろうかというBarn Star。
解体された古いブリキで作られた、星形の壁掛けです。

夕刻近く、淡いオレンジの光に浮かぶ Barn Star は、その大きさも相まって美しい輝きを放っていたのです。

「次のモレスキンにも面白いスケッチが生まれますように」

そんなことを願って描いてみました。


モレスキンに描き注ぐたのしみ>
思えば色んなスケッチをしましたが、最も多いのがアンティークの品々。
それらを描いていると、いつも対話してるような気持ちになるのです。
その感覚が楽しくて、至福のスケッチを味わってきたような気がします。

そして、スケッチに注ぐ時間を豊かなものにしてくれたモレスキン。

使い終えたばかりのこのモレスキンは、本当にたくさんの贈りものをしてくれました。僕をモレスキナーとして育ててくれたと言っても過言ではありません。


記念に、インスタグラムで年代物風にモレスキンを撮ってみました。

このモレスキンに深く感謝しつつ、新しいモレスキンを開くことにします。
本当にありがとう。そしてこれからもよろしく!

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