人が集まる場を描くことに、これまでと違った楽しさを覚えています。
その日その時、その場に居合わせた人たちが醸し出す雰囲気。
その日その時、その場に居合わせた人たちが醸し出す雰囲気。
描いていると、ある種のライブをスケッチしている気になります。
年が明けてから2回、カフェでこの感覚を味わいました。
言ってしまえば、2回ともスターバックスで描いてます。
店舗こそ違いますが、いずれも人の動きや会話がにぎやか。
それでいて、身を置いている間は居心地がいいのです。
店内で人をスケッチするとき、あまり凝視するわけにもいきません。
そのためか、感じたライブ感を短時間で描けたように思います。
これで満足して帰ったのですが、色付けでちょっと試すことにしました。
スタバでは写真を撮っていたわけではありません。
なので、あれこれ考えず、そこで感じたライブ感を想起しながら色を付けました。
こうした自由感覚の色付けは、ビンテージ品やスイーツスケッチとはひと味違う表現を満喫できます。
この感覚がさめない間なら、いつでもどこでも描けるというメリットもあります。自分の感覚を客観的に見れる楽しさもありますね。
今年最初の実験は、ひとまずうまくいったようです!年が明けてから2回、カフェでこの感覚を味わいました。
言ってしまえば、2回ともスターバックスで描いてます。
店舗こそ違いますが、いずれも人の動きや会話がにぎやか。
それでいて、身を置いている間は居心地がいいのです。
店内で人をスケッチするとき、あまり凝視するわけにもいきません。
そのためか、感じたライブ感を短時間で描けたように思います。
実験:あの感覚を想起して色を付けてみる
上のスケッチはフリクションボールノック1本で描いたもの。これで満足して帰ったのですが、色付けでちょっと試すことにしました。
スタバでは写真を撮っていたわけではありません。
なので、あれこれ考えず、そこで感じたライブ感を想起しながら色を付けました。
こうした自由感覚の色付けは、ビンテージ品やスイーツスケッチとはひと味違う表現を満喫できます。
この感覚がさめない間なら、いつでもどこでも描けるというメリットもあります。自分の感覚を客観的に見れる楽しさもありますね。