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モレスキンのページに書き損じはない、どれも小さなストーリーである

おととしの12月、渋谷ロフトのモレスキンイベントに行ったときのことです。 モレスキン イベントレポート「あなたの人生の物語を創る手帳」に参加しました! 去る12月6日、渋谷ロフトで開催されたモレスキンイベントに参加しました。 渋谷ロフト1階では、12/27まで期間限定ポップストア「モレスキンギャレリア」がオープンしており、週末にさまざまなイベントが行われています。 期間限定!ロフト渋谷にモレスキンメガストアがOP... minny67.blogspot.jp 1階に開設されたポップストア「モレスキンギャレリア」で、モレスキンの モノグラムスタンプ を押しました。 そのときはうまく押せず、右端が尻切れになり、「あーあ」と思っていました。 去年の12月に再びそのページを見たとき、カスタマイズしようと思い着色したところ、収まりがついて心も落ち着いたのです(笑) 他人が見れば、ただのスタンプを押したページでしかありません。 しかし僕とっては、この1ページに1年間の時間が流れているのです。 たわいもないストーリーですが、「モレスキンのページに書き損じはない」という持論を改めて実感しました。 どんなページであっても、心の動きをちゃんと捕まえていてくれる。 モレスキンとは、そういうノートブックなのです。

My Christmas Sketching Ideas 2016

今年は本当にスケッチを描かなかったのですが、クリスマスだけはそうもいきません。その年だけのクリスマスデザインを見つけ、モレスキンに飾ることは、僕にとってどうしようもない欲求になっているようです。 今年も街で見たクリスマスオーナメントから、特に惹かれたものをスケッチしました。 たとえモミの木の姿をしていなくとも、それを感じさせるツリーデザイン。 アケビのつるでリングになった3色の松ぼっくり。ノイバラの実。 すべて違う場所で見たのですが、これらを組み合わせて描いています。 実はこの組み合わせ、おぼろげながら既にイメージをもっていました。 以前「夢100リスト」を作ったとき、行きたい場所にフランスのアルザス地方、コルマールのクリスマスマーケットを挙げていました。 動画でご紹介しますが、ラスト直前に出るメリーゴランドの印象がずっと残っていたのです。 その印象から、すぐにクリスマス・メリーゴーランドのスケッチアイデアが浮かびました。久々にスケッチを描いたのに、とても楽しくあっという間に完成したのです。 この先、世界のどのクリスマスも楽しく平和な時間に包まれていてほしい。 そんな願いを込め、これからもモレスキンにクリスマスを描いていこうと思います。

奥野宣之さん講演会「もっと使える図書館」に参加しました

本館、分室などを含め、きっとどこの街にもある図書館。 全国の図書館設置数は2015年集計で3261館を数え、ほぼ全市(99%)が図書館を設置しているそうです。 それほど身近な存在の図書館ですが、利用者の大半がごく限られた使い方に留まるのが実情のようです。今回は今年3月に『図書館「超」活用術』を出版された 奥野宣之 さんの講演会に参加し、図書館の活用方法を伺いました。 なぜいま図書館なのか 図書館利用についてのイメージはいくつか挙げられると思います。 中でも多いのが、ネットですぐ情報が得られるのに図書館に行って調べる必要はないというもの。 しかし「ネットですぐ得られる情報」には、調べる内容が「答えのある問題」という条件が予め付いています。例えば次の問題のように。 建築家になるにはどんな資格が必要? これに対し、自分がどんな仕事に向いているかなど「答えのない問題」は別です。ひとりひとりの答が違うため、独自に情報収集して自分なりの答を導き出すしかありません。これを可能にするのが肥沃な専門情報を所蔵する図書館というわけです。 これだけは覚えておきたい3つの基礎知識 『図書館「超」活用術』で様々なテクニックを披露している奥野さんから、「これだけは知ってほしい」を3つご紹介いただきました。   NDC(日本十進分類法)  図書館の全資料を10のカテゴリに分類して並べる分類記号は全国共通  2、3個覚えておけば本を探す手間がかなり省ける   レファレンス  図書館の司書による資料探索、調査相談、文献案内のこと  レファレンスサービスは資料探しの時間を節約してくれる   図書館ネットワーク  あらゆる図書館はつながっており、資料を融通しあっている  見たい本が置いてなかった場合、別の図書館から取り寄せてもらえる 図書館利用の取っ掛かりである資料探し。この3つをおさえれば、自分だけの答を導くための探索・調査効率が大幅に向上します。 図書館活用術の基本と応用、そして記録術 自ら司書資格を取得し、図書館の機能を熟知する奥野さん。 資料探索ひとつを取っても、効率化をゴールにしているわけでなく、発想の広がりをもたらす工夫が施されています。 例えば、基本手法の組み合わせによる応用。 基本手法が「...

コボリジュンコさんのセミナー「ワクワクする未来を実現する手帳術」に参加しました

どんなにデジタルツールが進化を遂げても、手帳の存在に陰りが見えることはありません。 たぶんそれは、手書きには簡単に手放せない効果があることを、私たちが知っているからかもしれません。 常に自分の傍に置き、仕事でもプライベートでも相棒として機能する手帳。 その相棒が、受動タスクで埋め尽くされていたら、どんな状況を意味するでしょうか。 反対に夢の実現をサポートする手帳とはどんなものか、どんな使い方をするのでしょうか。 その答えを知るべく、 コボリジュンコ さんのセミナー「ワクワクする未来を実現する手帳術」に参加してきました。主催は 朝活@富山 さんです。 自分のことがわからなければ、何も始まらない セミナーはコボリさん開発の「逆算手帳」(9/20発売)を使って進行します。 コンセプトは自分のライフビジョンから逆算して行動計画を立てること。 ライフビジョンを描くには、自分のやりたいことを把握する必要があります。 その有効な手段が「My Wish List」にやりたいことを100個書き出すことであり、いかに自分のやりたいことを把握しているかがポイントになります。 セミナーでは5分間で50個を目標にやりたいことを書き出すこと、そこからライフビジョンを作るワークがありました。 ライフビジョンの設計は逆算手帳のコアであり、これなしには行動計画も作れません。「自分のやりたいこと」は、自分の日常を記録することでより鮮明になります。 このあたりはコボリさんの著書「 あなたの夢を叶える100年日記 」でもウェイトが置かれ、記録方法が紹介されていました。 記録内容は詰まるところ、ライフログとユビキタス・キャプチャーのどちらがいいかという話になるのかもしれませんが、これは自分になじむほうでいいと思います。 ユビキタス・キャプチャーか、ライフログか――メモの“三日坊主”対策を考える いわゆる「モレ本」などを読んで、MOLESKINEなどのノートにユビキタス・キャプチャーやライフログを取ろうと決意した人も多いかもしれません。ですが、年が明けてそろそろ辛くなってきてはいませんか? 続けるコツを考えたいと思います。 www.itmedia.co.jp 正しい努力と習慣でつかむ未来 今回僕が参...

コボリジュンコさんの逆算手帳に掲載していただきました!

今年7月、手帳カウンセラーの コボリジュンコ さんから、あるご依頼をいただきました。内容はコボリさんプロデュースの「逆算手帳」に記入例を載せるというもの。ライフビジョンのページに、イラスト付の記入例を書くということでした。 約5ヵ月間スケッチを描いておらず、正直不安もありましたが、せっかくのコボリさんからのご依頼。自分の願望を呼び起こし、夢中で取り組んだ結果、七夕の日に完成しました。 逆算手帳のオフィシャルサイトには、手帳のコンセプトがこう書かれています。 「こうありたい」を実現するために、ビジョンから逆算して計画を立てることに特化した手帳 逆算思考自体は、ビジネスプロジェクトのロードマップやマイルストーンを考えるときにも使います。しかし個人の夢は自分の欲求純度100%ですから、楽しさのテンションがおのずと変わってきますね。 ●オフィシャルサイト GYAKUSAN planner 「〜したいなあ、できたらいいなあ」だけで終わらせず、少しずつでも実行することが大事です。 逆算手帳のライフビジョンを描きながら、僕はタモリさんの名言が頭をよぎりました。 真剣にやれよ!仕事じゃねえんだぞ! 10月10日、朝活@富山さん主催のセミナーにコボリさんが登壇されます。 【朝活 】ワクワクする未来を実現する手帳術 以前、コボリさんご自身も壮大な夢を持っていることを知りました。 今回のセミナーでどのようなお話が聴けるか、またレポートしたいと思います! 逆算手帳 GYAKUSAN planner 2017年版 A5 ダブルマンスリー(ガントチャート&カレンダー) posted with カエレバ オールアングル Amazon 楽天市場

図書館「超」活用術 最高の「知的空間」で、本物の思考力を身につける(奥野宣之)

ノートや手帳は日常使用の最たるものであり、他人の使用スタイルやテクニックが気になることもあります。 こうした情報は時期の特集本やネットで、また友人からも容易に得られます。一方、図書館の利用テクニックは殆どお目にかかる機会がありません。 本書は、ノート術や情報活用などの著書を多数出版する 奥野宣之 さんが、自ら司書資格を取得したうえで図書館活用術を披露しています。 図書館「超」活用術 最高の「知的空間」で、本物の思考力を身につける posted with ヨメレバ 奥野宣之 朝日新聞出版 2016-03-07 Amazonで探す Kindleで探す 楽天ブックスで探す 図書館は救いの「場」であるか 本書は、基本的にはビジネスパーソンのスキルアップ、職業人としてのパフォーマンスを上げることにフォーカスしています。 また、図書館の利用目的をさまざまな問いに対する「自分だけの解」を得るためとし、その背景事情をこう言い切ります。 ネットで得られる情報は質量ともに貧しい。ネット検索では「誰が調べても同じ」になる。 タスクの流入速度が速く、加速度的に受払いを迫られる人にとって、時と場所を選ばずネットで情報を探すことに是非はないでしょう。 ただ、そこで拾える情報はあくまで浅埋型の "手掛かり"であって、「以て解とすべし」と言うには心許ありません。 情報は参考文献や専門書などを渡り歩いて深掘りする。 そこから自分の考えを構築前進させることで「自分だけの解」に辿り着く。 そうした醸成を成し得る場が図書館であり、ネットが未だ拾いきれないほど情報が肥沃であるとしています。 主体的に関与・利用するテクニック 本書では、書籍・資料探しを司書に丸投げせず、図書館をもっと幅広く使いこなすテクニックが紹介されています。 以下にほんの一例を示しますが、図書館をツールとして主体的に使うものであり、すぐに実行できるものばかりです。 複数の図書館を使い分けるための「図書館ポートフォリオ」を作る 本を思い通りに探すため、図書館の分類法則を語呂合わせ暗記する 自分の課題に対応する棚(テーマ棚)の前でじっくり棚見する 成果をキッチリ持ち帰る4点...

魅惑の質感でアートを楽しませてくれる。チョークアート展 in 富山アートマーケット2016 に行ってきました!

富山では、チョークアート作品展を年に2回見ることができます。 毎年10月開催の「 坂のまちアート in やつお 」と、3月開催の「 富山アートマーケット 」がそれにあたります。 今回の富山アートマーケットは、県内外のアーティスト107組による作品展示即売が行われ、大きな賑わいを見せていました。 中でもチョークアートはこのイベントが貴重な接点機会。 会場ブースでは多くの方が足を止め、独特の雰囲気に浸ります。 今回も素晴らしい作品が展示されていましたので、特に心奪われたものをご紹介します。 まずは大好物のスイーツ作品。そのどれもが、思わず手が出そうになるほど食べたくなるものばかりです。 見てるだけで味が伝わるような苺のタルト サクサクの食感漂うドーナツ。驚異的なリアルさ。 パンケーキと溢れるシロップ。今すぐ食べたい。 外でランチに食べたくなるサンドウィッチ。 かわいくも凛々しいカエル。いいマスコットになりそう。 また、今回の新商品として「チョークアート缶バッジ」がありました。 ちょうど ひらくPCバッグ に付けるバッジを集めていたので、早速3つ購入しました。 出展者のチョークアート・ギルドさんは、個々のチョークアーティストさんのコラボレーションワークで作品を制作されています。 チョークアート・ギルドの小林さん(左)とウエダさん(右) 数年来、数々の作品を拝見してきましたが、いつもながらクオリティの高さに圧倒されます。色づかいや魅惑的な質感などは、まさにチョークアートのなせる技なのでしょう。 特にスイーツはチョークアートが最高だと個人的に思っていますので、これからも作品を増やしていただきたいですね。 次はどんな作品が生まれるか、10月の展示会まで楽しみに待つことにします!